塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
栃木県にはそういう業者というのは全く存在をしないんですか。 ○議長(冨田達雄君) 庁舎建設準備室長。 ◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 他市町、今新庁舎新たに議会システムを導入している事業者があるんですが、やはり県内ではそういった実績がある業者というものが少ないという状況でございます。
栃木県にはそういう業者というのは全く存在をしないんですか。 ○議長(冨田達雄君) 庁舎建設準備室長。 ◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 他市町、今新庁舎新たに議会システムを導入している事業者があるんですが、やはり県内ではそういった実績がある業者というものが少ないという状況でございます。
しかしながら、一定の愛煙家も存在することから、「吸う人」「吸わない人」お互いが不幸にならないように、決められた場所で、ルールに基づき、各自が対応すべきであると考えております。
また、当該駐車場を廃止したとしても、代替施設となり得る大田原市営中央立体駐車場が稼働から9年が経過し、その存在が広く周知されていることから、今後において利用者の利便性を大きく損なうことは少ないと考えております。 以上のことから、大田原市営新富町駐車場を廃止することに伴い、関係部分を改正するものであります。
担当者は、実際に困っている人が存在し、行政の支援が求められていることが共通認識として広まっているからではないかと、このように分析しました。政府は、女性の健康や尊厳に関わる重要な課題と位置づけて支援の広がりを期待しているというふうに報道されています。政府の期待に呼応して、当町でも、経済的理由で生理用品を購入できない児童・生徒に無償配付、学校を含む公共施設のトイレに常時設置する考えはないか伺います。
子供や若者の皆さんが一人一人とても大切な存在であり、自分らしく健やかに幸せに成長できるように、社会全体で支えていくことが重要であるとして、国は2023年4月1日にこども家庭庁を設置し、大人が中心になっていたこの国の社会の形を「こどもまんなか」へ変えていく動きが進められています。
以後町のシンボルとして町民に親しまれ、町の公園や施設等にも多く存在しています。 そのような中、北條議員ご指摘のとおり、場所によりケヤキを伐採をしているのは事実であります。ただし、それは倒木や枯れ枝の落下防止等の安全対策上、また、管理上やむを得ず、ケヤキを伐採しているものであることご理解いただきたいと思います。
(1)で申し上げた協定書、覚書等には、期間を設定していないものが多く、また古いものでは昭和54年に締結したものもあるなど、その存在を失念することや、協定書、覚書等を締結した所管課以外の部署がそれらの存在そのものを把握できていないことが課題であると、今回の調査を通して認識をしたところでございます。
そこで、本市といたしましては、現在、地域に身近な存在である公民館、こちらを有効活用した地域づくり、これを掲げて取り組ませていただいておりますけれども、私はその目玉ということでは、その居場所づくり、これが一つのキーワードだというふうに思っていまして、地域とのつながりづくりや市民の皆さんの居場所づくりのためのシェアスペースというものを公民館の中に導入をしていきたいというふうに思っております。
この2路線が市民の皆様の生活道路として、私の質問から3年たっておりますが、何の手だてもなく存在していることを市としてはどう認識をされているのか、加えてこの2路線は避難所に指定をされている多目的公園に直接つながる道路でもあり、緊急性、優先性を考えても早急に修繕工事が必要な路線と考えます。市としての今後のこの路線の修繕計画などお示しをいただきたいと存じます。お願いいたします。
観光文化資源は、地域の人にとっては当たり前の存在が、磨き上げれば観光資源になり、多くの人が見えられます。 例えば、那珂川町の広重美術館、今話題の茂木町の廃線、多くの事例があります。 当町においても、そのようなところがあると考えますが、観光資源化について町長の考えを伺います。 3項目め、通学路の安全について伺います。
私たちの住む地球上には数多くの生物が存在しています。その生態も様々で、その数は未知の生物を含めると500万から3,000万種以上といわれています。 人間との関わりの中で、もともとは生息していなかった地域に入り込んだ生物を外来種とし、入り込んできた経緯により意図的導入と非意図的導入に分けられています。 本来の導入目的としていた以外に、人間生活に悪影響を及ぼしている事象が全国各地で起きています。
少年消防団、認識としては、防火や防災の知識を身につけるために高校生以下の子供たちが参加する防災組織であるということで、早い段階でこうした子供たちに消防団の存在や意義、あるいはやりがいといったものを意識形成を行うといったことは、団員確保にとっても効果があるものではないかというふうには考えております。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員。
私は、この草津の湯畑的存在が、那須塩原市でいえば那須塩原駅周辺だと思っております。那須塩原駅周辺、新庁舎の議論もございますが、駅周辺をしっかり整備をしてまいりたいと思っております。
公費を投入する以上、税負担の公平性からも、いまだに地下水に依存する未給水地域が存在し、半ば放置されている実態は行政の怠慢のそしりは免れないことを厳しく指摘し、早急な計画の作成を求めます。
まず、本市の現状と課題についてでありますが、現状としては、令和4年度の固定資産税において、相続人不存在等所有者不明により、納税通知書が送達できなかった土地が、114件、393筆、28万1,817平方メートルであり、鹿沼市全体面積490.64平方キロメートルの約0.06%であります。
ところがやはり、直接は聞いておりませんが、商売というのはなかなか、我々が考えているようなことではなしに、あの中に入ってしまうと、何かそこにある存在が埋もれてしまうというようなことで、逆にああいう個人で計画をしたほうが目立って客を集客できるというような判断でそうなったんだというような話もあります。
直近の令和3年度冬季の結果において、厨芥類の割合は市街地では17.9%、農村部では24.4%を占め、厨芥類の中には未利用の食品、食べ残しの食品が存在し、本市においてもかなりの食品ロスが発生していると推測しております。
ですから、この解釈論から考えますと、質問者も、ご指摘のように、どんなくだらない内容の質問であったとしても、議員固有の権利の概念が存在する以上、議長が質問者にその内容に関しての注意や制限を与えることは、一般質問という制度の解釈上、困難であると考えます。あくまでも、議員として、その質問内容があまりにも低調で品格のない状況は、自ら戒めるべきであると考えます。
本市に数多く存在する滝などの水資源につきましては、観光客の目的地となっておりますので、今後も誘客に欠かせない資源として有効活用してまいりたいと考えております。 ○議長(松田寛人議員) 総務部長。 ◎総務部長(小出浩美) ③の防火用水についてお答えいたします。 現在、本市における防火用水の主な水利には、消火栓や防火水槽がございます。
事業の検証に当たりましては、場合によっては不特定多数の利害関係者などが存在いたしますことも想定されます。事業執行方法の改善、それから予算の削減に関しての協議段階におきます検証委員会の公開につきましては、公正な審議の妨げになる可能性もありますことから、非公開とさせていただきたいと考えております。会議録の概要版とか結果につきましては、ホームページで必ずお示ししたいと考えております。